子どもの頃からゲーム好き。Q.懇親会のみの参加は可能でしょうか?
A.申し訳ございませんが、懇親会のみのご参加はご遠慮いただいております。ドラコレスタジオは、エンタテインメントをつくりたい人にとっては、最高の場所です。
上記でエントリーいただいた後に、エントリー確定のメッセージの送付を以ってお申込み完了とさせていただきますので、ご了承ください。日本文化が誇るクリエイティブの賜物である「ゲーム」もソーシャルの時代を迎えています。デザインの狭い世界にとらわれず、常にアンテナを高く張っている人と働きたいですね。車田 貴之
株式会社コナミデジタルエンタテインメント ドラコレスタジオ
統括マネージャー。そしてソーシャルで生み出されるコミュニティは日々絶え間なく創造され、世界に広がっていきます。入社後は、モバイルマガジン、デコメール、きせかえコンテンツなどのプロデュースを経験。ソーシャルコンテンツの世界はどんどん進化し、新しくなっています。
「世界のアソビをデザインする。対象:
・ゲーム業界で働くディレクター・プログラマー・デザイナーの皆さん。金武 康悟
株式会社コナミデジタルエンタテインメント ドラコレスタジオ
マネージャー(デザイン担当)。株式会社リンケイジアジャパン(東京都港区)は、2013年5月18日(土)、秋葉原のコ・ワーキングスペースGARAGE AKIHABARAにて、株式会社コナミデジタルエンタテインメントのドラコレスタジオの3人のキーマンをスピーカーに迎え、ソーシャルゲーム業界関係者を招いたイベント「NEXT SOCIAL!愛され続けるゲームの未来をアキバで語る」を開催します。■イベント詳細。面白いこと、人を楽しませることが好きな人、待っています。こんなソーシャルの時代だからこそ、ゲーム業界で活躍する皆さんと共に、未来のゲームを創っていくコミュニティとして、その想いの実現化を加速していきたいと考えています。今年3月に設立40周年を迎えたKONAMI。募集人数:
・限定30名(ご応募いただいた方の中から厳正なる抽選を行わせて頂きます。NEXT SOCIAL!愛され続けるゲームの未来をアキバで語る-PeaTIX
http://peatix.com/event/13387。参加お申し込みの際、または当日の会場にてその旨お知らせください。■エントリーの方法。※注意事項
イベント参加へのお申込み人数が多い場合、抽選での申込完了となります。そして2008年からソーシャルコンテンツ開発に関わり、2010年ドラコレスタジオの立ち上げメンバーとして参加。想いがある人、深みがある人にはやっぱり、何かやってくれそうな期待を抱いてしまいますね。廣田 竜平
株式会社コナミデジタルエンタテインメント ドラコレスタジオ
マネージャー(エンジニア担当)。そんなKONAMIで今注目されているソーシャルコンテンツ制作拠点「ドラコレスタジオ」の現場最前線から、キーマンである3人を招きました。Q.当日の撮影など可能でしょうか?
A.録音、録画はイベント運営、趣旨上、禁止とさせて頂きます。しかも、王道ではなく、かなりマイノリティなコアゲーマーでした。今は個と個がダイレクトにつながる、まさにソーシャルの時代です。■スピーカー。主な仕事に、『グラディウス』シリーズや『サイレントヒル』シリーズがあります。1997年、新卒入社。)。ドラコレスタジオも立ち上げ時から参加しています
本イベントへのエントリーは、PeaTIXから受け付けております。組織マネジメントにも関わっていたこともあり、ドラコレスタジオに参加しました。ハードウェアの性能だけに左右されない「愛あるゲームコンテンツ」を創造し、お客様に予想以上の感動体験を生むことは、ゲームの作り手としての使命。日時:
5月18日(土)15:00~17:30。モバイルコンテンツの開発などを担当していました。1998年、新卒入社。タイムテーブル:
<1部>(15:00~16:30)
1)ドラコレスタジオについて
2)ソーシャルコンテンツのグローバル戦略
3)エンジニア講演
4)デザイナー講演
5)質疑応答。そして2005年、コナミデジタルエンタテインメントに入社しました。今回のイベントはKONAMIが誇る「ドラゴンコレクション」をはじめとしたソーシャルコンテンツの制作チームから、車田 貴之氏、廣田 竜平氏、金武 康悟氏とスタジオマネージャー、エンジニア、デザイナーと各セクションのトップの方々をお招きし、目覚ましく変化するこのゲーム業界の環境の中で、お客様に愛され続けるゲームのあり方を業界の現役で活躍されるゲームクリエーターの皆様と共に、大いに語りあう機会を設けました,ドラゴンクエスト10 RMT。「こだわり」を持っている人に、魅力を感じます。ハードデバイスやユーザーのプレイ環境が目まぐるしく移り変わる中、「ウイニングイレブン」、「メタルギア」、「パワフルプロ野球」、「ときめきメモリアル」、「グラディウス」、「ドラゴンコレクション」等、時代の節目節目にお客様に長く愛されるヒットコンテンツを数多く生み出し、ブームのひな形を創り出してきました。
データ提供。その後、グラフィックデザインを学び、モバイルコンテンツ制作のベンチャー企業に入社。学生時代、携帯電話の販売スタッフをしていたころにiモードサービスと出会いました。彼らが今、何を考え、どのような方向に向かおうとしているのかを、ゲーム業界の方々と語り尽くします。昔から野球少年だったこともあり、KONAMIが当時、プロ野球のスポンサーをするという記事を見て、自身の仕事の一部が野球貢献につながるといいなと思ったのがきっかけです。業務用ゲーム機の開発を8年間経験した後に、オンラインゲーム開発チームに。スピードとプレイの快適さが大切」という、それまでのゲームの常識を覆されるような驚きを感じました。ソーシャルコンテンツを初めてつくったときは、「デザインだけじゃダメ。デザイナーとして家庭用ゲームの開発に携わりました。だから、幅広いことに好奇心をもって学べる人がいい。
株式会社リンケイジアジャパン
コナミデジタルエンタテインメントのソーシャルコンテンツ制作拠点「ドラコレスタジオ」の3人のキーマンに聞く!。<2部>(16:30~17:30)
懇親会
※親会ご参加の方には、御参加費として1,000円(当日現金払い・領収書可)、アルコールご希望の方は別途¥300~のキャッシュオンとさせていただきます。場所:
GARAGE AKIHABARA
〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-6-5 木所ビル 3階。■本イベントに関するお問い合わせ先
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ドラコレスタジオ イベント実行委員会
(株式会社リンケイジアジャパン内)
担当:齋藤、渡邉、助田
TEL:03-3798-1250
MAIL: 0518@garage-working.com
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A.途中参加、退出は可能です。その後、新しい時代の流れを感じ、オンラインゲーム、モバイルゲームを経験,FF11 RMT。趣味でも仕事でも何でもいい。」「ドラコレスタジオ」は、未来に向けてより感動を生み、面白さをより実体験できるソーシャルコンテンツの制作を追及しています。
エントリーは以下のリンクからお申込みください。
。■イベント概要。■事前の質問
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